2017年01月08日
都合の良い解釈かもしれないが、アイナメは捕食が上手くないと思っている
今まで幾度となくアイナメの方がミスバイトを行っているからだ
そのため今回は道具に頼ることにした
その道具とはアシストフックだ
シンプルタックルをモットーとしているので手の込んだリグは得意ではない
しかしながらアイナメの捕食力不足をカバーする釣り技能が自分にはない
本日はアシストフックの威を借りてアイナメを狙っていこう
お誂え向きに潮は上げており、堤壁の牡蠣殻には海水が被り始めている
ヘチ際をダートアクションで誘う
しかし活性が下がっているのか、あるいはアシストフックが怪しまれているのかバイトが出ない
ルアーフィッシングで重要なことは信じることだ
ルアーを、魚を、そして自分を・・・
信ずる者は救われるとはよく言ったものだ
茶褐色の影が壁際からスッと姿を現してワームにアタックしてきた
アシストフックにガッツリと掛かっている
なかなかルアーを食わせることができず、魚と釣り人の双方で諦めていたことが一発で解消できた
その後も渋いながらも小アイナメを追釣していく
やはりアシストフックに掛かっている
今までは、せっかくバイトに持ち込んだ魚をみすみす釣り逃していた
そう思うともったいない気持ちになる
アナハゼと見間違うようなマイクロアイナメまで絡め取る
改めてアシストフックの恩恵を感じる
一方でメバルは捕食力が高い
こんな小さなメバルでもしっかりとメインフックに掛かっている
アイナメの捕食力が低い原因は、体の大きさの割に口が小さいからではないかと自分なりに推測している
ラストを飾ったのは、良型の33センチ
ドラグを鳴らしながらナイスファイトを見せてくれた
さすがにこのサイズになると狩りの腕が上達している
メインフックにガッチリと喰らいついていた
これで満足だ
潮が下げに向かっており、牡蠣殻が露出してきたのでゲームセットとした
アシストフックは状況に合わせて使い分けていくつもりだ
今まで幾度となくアイナメの方がミスバイトを行っているからだ
そのため今回は道具に頼ることにした
その道具とはアシストフックだ
シンプルタックルをモットーとしているので手の込んだリグは得意ではない
しかしながらアイナメの捕食力不足をカバーする釣り技能が自分にはない
本日はアシストフックの威を借りてアイナメを狙っていこう
お誂え向きに潮は上げており、堤壁の牡蠣殻には海水が被り始めている
ヘチ際をダートアクションで誘う
しかし活性が下がっているのか、あるいはアシストフックが怪しまれているのかバイトが出ない
ルアーフィッシングで重要なことは信じることだ
ルアーを、魚を、そして自分を・・・
信ずる者は救われるとはよく言ったものだ
茶褐色の影が壁際からスッと姿を現してワームにアタックしてきた
アシストフックにガッツリと掛かっている
なかなかルアーを食わせることができず、魚と釣り人の双方で諦めていたことが一発で解消できた
その後も渋いながらも小アイナメを追釣していく
やはりアシストフックに掛かっている
今までは、せっかくバイトに持ち込んだ魚をみすみす釣り逃していた
そう思うともったいない気持ちになる
アナハゼと見間違うようなマイクロアイナメまで絡め取る
改めてアシストフックの恩恵を感じる
一方でメバルは捕食力が高い
こんな小さなメバルでもしっかりとメインフックに掛かっている
アイナメの捕食力が低い原因は、体の大きさの割に口が小さいからではないかと自分なりに推測している
ラストを飾ったのは、良型の33センチ
ドラグを鳴らしながらナイスファイトを見せてくれた
さすがにこのサイズになると狩りの腕が上達している
メインフックにガッチリと喰らいついていた
これで満足だ
潮が下げに向かっており、牡蠣殻が露出してきたのでゲームセットとした
アシストフックは状況に合わせて使い分けていくつもりだ